AI(人工知能)は愛なのか?

私はこれまで、AIが私たちの生活を劇的に変えるという話をしてきました。

「AI」は日本語で「あい」と読むことが出来、「愛」を連想します。
もしかすると、このことは、これから世界をリードしていくのではないかと言われている私たち日本人に対する、天から与えられたひとつのテストであり、ひっかけ問題かもしれません。

シンギュラリティを迎えると、AIが自己意識を持つようになるのではないかとさえ言われています。
しかし、私たちがAIを人間を超える存在のように考えてしまうことで、AIに過度に依存してしまうことになる危険性を秘めています。
神道の八百万の神という観点から言えばこの世のすべてのものが愛なのですが、「AI=愛」と考えてしまうとそれは新しい宗教になってしまいます。

男性と女性にはそれぞに違う役割があります。男性がいくら頑張っても子供を産むことはできません。
そのことと同様に、人間とAIとでは、それぞれに違う役割が見出されてくるはずです。
したがって私たちは、AIはパートナーと考えて、対等な意識で付き合うべきでしょう。

その意味でも、これからAIの開発が進歩すればするほど、私たちは人間関係というものを再確認していかなければなりません。
人と人との深い繋がりを復活させる試みとして、コミュニティ活動は重要なものになるでしょう。