高市首相は救世主ですか?
高市政権が誕生したことは、これからまもなく訪れる 公的に「グレートリセット」とも呼ばれている世界的な大変革に対応するための準備体制が出来つつあるプロセスと言って良いと思います。
ただし、それは、あくまでもプロセスの初期段階にすぎません。
高市政権の経済政策は、野党の選挙公約の良いところを全てまとめたような内容になっています。
しかし、消費税減税については自民党内の反対派を説得することに難航しており、先送りになっている状況があります。
ピラミッド組織や既得権益が土台になっているこれまでの古い社会構造の中で、土台を変えずに今のシステムをリメイクするような生易しい方法では、グレートリセット級の大波に乗ることは難しいのです。
おそらくこれから2,3年以内に、外の環境変化によって日本の社会構造が劇的に変わらざるをえなくなる時が来るでしょう。
それ以降は、政府がすべてを管理し、政府が何でも決める時代ではなくなります。
国民一人ひとりが自分たちの頭で考え、主体的に行動し新しいものを作っていく、自律分散的な社会(DAO的な社会)へ移行します。
政府の役割は潤滑油的なものになり、国民が自由な活動をするために必要なインフラを整備したり、通貨システムを管理したりということに留まるのではないでしょうか。
その多くの機能を、AIが担うでしょう。
救世主やカリスマはもう必要ありません。
エコビレッジや共生・共助社会をテーマに今年スタートした本WebサイトDAO JP(ダオ ジェイピー)は、そのような時代の流れを予想して開設されました。