2025.10.23
カテゴリ:エコビレッジな暮らし
誰でも自由に野菜を採って食べてください

誰でも自由に採って食べることができる野菜やハーブを植えた「エディブルガーデン(食べられる庭)」が、長野市街地で増えている。
入り口には「自由にお入り下さい」「採取OK」と書かれた看板が。
野菜の栽培を通して人のつながりを生み、遊休地の活用による地域活性化を目指そうと、市内有志でつくる非営利活動団体エディブルガーデンラボ(EGL)などが始めた。
EGLの約40人のほか、通行人が作業に加わることもある。
―信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025102100116
これは自治体が所有している公園等を利用したため実現した例ですが、遊休地や耕作放棄地の活用として広くこのような活動が普及すれば、「お金のいらない国」の現実のモデルになりそうですね。
畑の世話に参加する市民が増えれば、そこに新しいコミュニティが形成されます。また、家庭菜園の普及にもつながり、緑の多い街になります。
看板に「ご自由に」とあっても、野菜などを採っていく人はまだ少ないといいます。これは倫理観が強すぎる日本人の特性です。
例えば、畑の一角にノートを一冊おいておくなどの工夫をすれば、そこに感謝の気持ちを綴っておくことができるので利用者も増えるのではないでしょうか。